日記

日記(2001年1月〜4月)

2001/04/28(土)
『朝まで生テレビ』を観覧席で

今日は、『朝まで生テレビ』を観覧席で見ました。
ブラウン管で見るよりもスタジオが随分と小さく感じました。
若手議員や評論家が集まって、
小泉政権批判について語っていましたがどうもいまいち。
大臣クラスの人間がテレビに出て、
これからどうするのかをハッキリと述べないと事は進まない。
権力を持たざる者がいくらののしりわめいたところで
どうにもなりますまい。
世論作りにはいいかもしれませんが・・・。

それと、自民党の若手議員は
一体どのような意志で政治家になっているのだろう?
自民党議員でありながら自民党の批判をしている。
何もできない政党に所属しているという
自己に対する嫌悪感はないのだろうか。 



2001/04/25(水)
政治家と議論をする会

今日の夜は、松陰塾という集まりに出てみました。
学生が40人くらい集まって、政治家と議論をする会。

今日は民主党の
羽田元総理、樽床議員、鈴木寛の3人が来ていました。

議論を通じ、民主党がいまいちなのがよくわかりました。
自民党から政権を奪うべくして掲げる党としての
明確な政策が全然見えてきません。

本日の議論も、小泉批判や明治維新はどうだったの、
田中角栄はすごかったとか、財政のこと細かい話やらと、
何かピントはずれの気がしました。

政治家が語るべきなのは、
現状批判や過去の威光ではなく、
自らが想像する未来のビジョン。
全然語っていない。

それに、議論といっても当り障りの無い質疑応答が繰り広げられるだけ。
「聞いてはいけないこと」をみんなわかっていて、
その場の雰囲気を悪くしないために黙っている。
僕もその1人でした。
この点は反省。

次回は社会民主党の土井たか子、辻元清美、
その次は森嘉朗元総理が来るそうです。



2001/04/20(金)

戦争の記憶とナショナリズム

今日は、藤原帰一さんの
「戦争の記憶とナショナリズム」
という講演を聞きに行きました。

戦後の日本の歴史観が現在、論壇で問われています。
自虐史観に対する自由主義史観の台頭です。

また、同じあの戦争からどうしてこうも180度違う歴史認識が
作られていくのか。
それらの根拠を、非常に論理明快に話されていました。

僕は講演(授業)を聞く際に、
いくらくらいまでお金を払える講演かと
自分の中で評価するようにしています。

藤原さんの講演は、何が何でも聞くべきです!
『戦争を記憶する』(講談社現代新書)
を読むのもいいですが、
本人の声を直接聞く方がはるかにいいです。
こんな講演がタダで聞けるとは本当に得をした気分です。



2001/04/12(木)
パリーグに提言!

最近、プロ野球を見ていない。
というより関心がなくなってしまった。
そのかわりメジャーリーグ情報はやたらと気になっています。
イチローや新庄いいねぇ。
こうなると松井(巨人or西武)や松坂にもメジャーに行ってもらいたい。

日本の野球界も転換期に差し掛かっているような気がします。
そこで、パリーグに提言!
パリーグはサッカーのJリーグと協力せよ!
所沢ライオンズ(浦和レッズと共同経営)、
福岡ホークス(アビスパ福岡と共同経営)、
オリックス神戸(ヴィッセル神戸と共同経営)、
千葉マリーンズ(柏レイソルと共同経営)、
東京ファイターズ(FC東京と共同経営)、
大阪バッファローズ(ガンバ大阪と共同経営)
というような形でリーグを作る。
そして、次々にアマチュアのチーム(ex、新日鉄、日本生命など)も
フランチャイズにしてリーグに参加させていくのだ。
そして最後にセリーグのチームを取り込んでいく。
一方で、小学校からプロまで一環した
野球選手の育成システムを整備する。
上手ければ、高校生でもプロと対戦できる。
最終的にはリーグチャンピオンはワールドシリーズへ参加できる
なんてのもいいだろう。

日本は野球強国なんだから、
世界にその実力を示すことのできる環境ができたら
面白いなと思ったりしています。



2001/04/11(水)
台湾人や中国人、韓国人の友人と

同じ院生で台湾人の友人と、
4月21日に『日本の課題について』の討論会に
参加することになりました。

台湾人や中国人、韓国人の友人と
よく政治について話をするのですが、
みんな口をそろえたように
「このままだと日本は滅びる」と言っています。

確かにそうなのかもしれないけど、
他の国が滅びるのどうのこうのとよく発言できるなと思います。

日本人である僕は、
「このままだと台湾や中国、韓国は崩壊する」
なんて、彼らにはとても失礼で言うことができません。



2001/04/07(土)
突然、大学時代の友人から電話

今日は、突然、大学時代の友人から電話がありました。
「会社でも辞めたの?」
と聞いてみたらズ星でした。

新宿で会うことになり、いろいろと話をしました。
銀行は体質が古いそうな。

組織の中でやってられなくなり辞めたということでした。
就職前と就職後のギャップがあまりにも大きかったそうです。

このまま組織に染まって働いていくか
(そこにいれば生活は一応安定だ)、

それとも辞めるかで悩んだそうです。

そして、結局辞めることにしたということでした。

これから先、どうするかということを二人で話し合いました。

ここで、職業について思ったことを述べてみます。
「世の中にこの仕事で良かったー」
と毎日、思って働いている人が何人いるのだろう?

僕は学部時代に少しばかり就職活動をしたけれど、
銀行、商社、メーカーなどの広告のイメージはありましたが、
具体的に入社してから何をするのかが全くわかりませんでした。

特に大手企業にありがちなのは、
企業ブランドに引きずられて入社して、
適当に仕事が与えられて、
自分で勝手にやりがいを見つけて毎日、黙々と働くこと。
これが現実の人が少なくないのではないか?

「自分が何々をやりたかった」というのではなく、
「何もやりたいことが無いからとりあえずやることを与えてくれ」
企業ブランドがあればなおさらイイ!ということ。

偉そうに述べてしまいましたが、
では僕は何をしたいのか?
時が経つとともに
このホームページで公開していきたいと考えています。



2001/04/06(金)
久々に衆議院会館へ。

今日は久々に衆議院会館に行きました。
サークル活動です。

現在はもう最長老になってしまいました。

前期にサークルで勉強する内容は「ODA(政府開発援助)」。
毎回、誰かがレジュメを作成してきて発表し討論。

第一回発表の担当に私がなっていたので、
今週はODA関係の本を読みまくりました。

いろいろ本を読んでいると何が真実だかわからなくなる。

「ODAはかなりの成功を修めている」

という意見もあれは、

「ODAはなっていないぜ!」

という主張もある。

この前の国会(予算委員会)を見たところだと、
外務省やJICAが発表している内容は本当かよ?
と感じてしまう。
信頼性のある監査・評価機関はないものか・・・。



2001/04/05(木)
立教大学の入学式に。


今日、大学に行ったら入学式でした。
キャンパス内は新入生とサークル勧誘でごった返していました。

新学期が始まるいい季節。
そういえば去年は僕も大学院の入学式でした。

スーツ姿だったのでいろいろなサークル勧誘を受けました。

その中で”オッ”と思ったサークルがあったので
ついていくことにしました。
某会議室に招待されて、いろいろと質問を受けました。

「すばらしい生き方とは何か」とか
「あなたは今、幸せか」とか
「死後の世界はどうなっているのか」などなど。

このサークルはいわゆるカルト系の団体だったわけですが、
なかなか有意義な時間を過ごすことができたと思います。
頭をかなり使って話をしましたし
自分の宗教ロジックを深めるのに役立ちました。



2001/03/29(木)
『首相公選』の会に行く。

今日は、”『首相公選』の会”の全国大会に出てみました。
小田全宏さんによって立ち上げられた会です。
テレビ・マスコミ等でよく取り上げられているので、
知っている人も多いはずです。
全国大会のほうですが、
小泉純一郎の登場も手伝ってか、
報道陣が沢山来ていました。



2001/03/25(日)

偶然とは必然なり

今日は、就職で三重に旅立ってしまう友人の送別会でした。
といっても、私を含めて3人の細々としたものでしたけれどね。
しかし、話は白熱しました。

それにしても、出会いというのは不思議なものです。
高校1年の最初の授業で偶然、
僕の前と後ろになったヤツラとこうして
10年経っても酒飲んでいるんだから。
まさに”偶然とは必然なり”って感じです。



2001/03/14(水)

一匹も釣れず・・・。

今日は、磯子で釣り。
人生初の海釣りでした。
朝5時に起きて現地についたのは10時くらい。
途中で道に迷う・・・

堤防に陣取るや、すぐに第1投!!!

しかし、いきなり釣り針が海底のゴミか何かに引っかかってしまい、
新品の仕掛けをあえなく断念。

その後、おもりと釣り針を海に投げ、
リールを巻くこと約5時間。

全く当たりが無し。

釣りってツマラナイ!
ホントニ海に魚がいるのかよ!
という気分です。

素人同士で行ったので、
全然トンチンカンな場所で釣りをしていたのかも・・・。
誰か釣りを教えてください。



2001/03/01(木)

本の片付け

今日は、部屋の片付けをしました。
最近は、コピーしてきた学術論文は増えるは、
Book offで目に付いた本(100円の本)は
ガンガン買ってきてしまうので、
ベッドの周辺に活字が転がりまくっています。
これならちょっとした古本屋ができます。

親には、「このままだと、2階の床が抜けるから買ってくるな」と
注意されています。

だいたい、半分くらいは片付いた。あとは、明日。



2001/01/23(火)
愛読書は何ですか?

相手がどんな人物かを判断する基準として
「愛読書は何ですか?」という質問と

「それをいつ頃読みましたか?」

と質問してみるといいような気がする。

その人の読む本を知ることによって
その人の思考力がなんとなくわかるような気がするからです。

この前驚いたのが、
小学校3年の時に、
太宰治や三島由紀夫を読んでいたという人がいました。

僕ががまだ“グリとグラ”や“ねずみ君のチョッキ”といった絵本を
読んでいた時分にである。

話を聞いたところによると、
小学校の時からすでに戦略的に生きていく決意を固めたといいます。

読書感想文の内容は先生の好みに合うように
“子供らしく”書くようにしていたという。

また「なぜ学校にいくのか?」
「今の世の中のしくみは?」などと考えたり、
「好きなことをして生きていく条件を整えるために、ある程度の学歴を取得しよう」とか・・・。
いろいろと小学校の時点で考えていたという。

僕自身、高校卒業するくらいまで
全く何も考えていなかったので、
小学校の頃に、自分の考えを客体化して
社会と向き合う考え方を獲得しているというのは、
目からうろこが落ちる気分でした。

ごく限られたサンプル数を根拠に述べますが、
女性の方がこういう人って多い気がします。



2001/01/20(土)
ホームページ作りも消費の一つ!?
ある友人のホームページを見ていてなるほどなと
思った文章がありました。

自分を表現すること」の消費。 それを満足させることがこれからの商品などのプロモーションを語る上で必要となってくるのではないかと思う

という文章。

ホームページに関する商売の鉄則
=自己表現の欲求をクライアントから引き出す。


うーむ。自分の心に聞いてみると・・・。
こうしてホームページを始めてみて
確かに、自己表現の欲求をかきたてられています。

しかし、ホームページを運営していて、
公向けの文章・特定の人へだけの文章・自分だけの文章と、
3階層の文章を意識するようになりました。

これだけでも、新たな意識が自分の中に起ったので、
いい経験だったような気がします。



2001/01/01(月)
ネット上に自分の文章を初めてUP

初めてネット上に自分の文章を載せます。さてどうなるか?




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